2014年5月26日月曜日

京都がヤバイ件。






京都の東本願寺、

歩いてたらこんな標語が。

「生まれた意義と

生きる喜びをみつけよう」



・・・すぐ、浮かんだのは・・・アンパンマンのマーチ☆





なにが君のしあわせ?
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!




・・・の歌詞。これで、もうまた泣きそうになってしまった。笑












京都に行ってきました。
現代日本で、「スピリチュアル」だとか、スピじゃないとか、そういう
今までの商業的・羞恥心・自虐的なラベル付が一気に吹っ飛びました。

聖 と 俗 が、超がっちり☆リアル @京都


自分が、なんて、狭くて小さいものさしで、
聖だ、俗だと
とらわれていたことに気づきました。



スピリチュアルなんて、本当にそのまま超現実じゃないか。

日常的に、お寺があって、
神社があって
その前を通るときは一礼をして

そして、それぞれの日常と現場に戻っていく。

通りが抜けてて
遠くに山があって
気持ちい木があって、空があって。地面があって。That's all.

という体感。


工事現場のおっちゃんも、
器材配達の、にーちゃんも
ご本尊前を通るときは一礼。そして、さらりと仕事に戻る。

・・・うん、これでいいんじゃないかな?

と。





京都駅からてくてく、東本願寺に向かって歩いたら
そこにある、標語を見ているだけでココロ&魂のダム決壊。



「今、いのちがあなたを生きている」


・・・そう、「好き」というから、→ 感情が産まれる。

笑う。
 だから たのしくなる。

泣く。
 だから、悲しくなる。

怒る。
 だから 腹が立つ。


・・・・という
からくりを、昨夜考えていたばかりだったので

まさにヒット。


私が いのちを 生きているのではなくて

いのちが、私を生きてる。





「朝には 紅顔ありて 夕べには 白骨となれる身なり」


朝は、まっかなほっぺたで、
夕方・夜には骨となっているような、身です。

今日一日を、最期と思って生きる。

朝生まれ変わって起きて、
夜、死に入る。



・・・以前書いたことじゃん。ひとちゃんとのコーチングで話したことじゃん。





・・・と、

歩いてて入ってくる、メッセージにもう、泣きそうになる私。

あーそうそう。

キリスト教でも
仏教でも
日本神道でも、
伊勢神宮でも
熱田神宮でも
哲学でも
占星術でも
ユング心理学でも

もうなんでもいいんだけれど
言おうとしてることと
やろうとしてることは
一緒なんだよ!!!と。ね。

目指す方向の核は一緒で、

それは、文系と理系が、極めて行ったら
もう、最後には同じ極致を指すというように。










京都の町は、私の前世が、京都の十二単着た女性
(中納言さん、と命名:  http://red-roses-and-butterflies.blogspot.jp/2014/01/blog-post_29.html )


なので、行こうと思っていて今回実現。

しかし、また金の無い自分、


・・・こんなことやってていいのか?

なぜ、今、京都?おれ・・・?

と、朝の高速バス内と、到着時に、激しく煩悶。

しかし、それが、お寺を見てたらぶっとぶ。


境内の大きな柱や、障子のふすまを見ていただけで泣きそうになって

本堂の中の、天女の彫刻や
その奥のご本尊を見ていたら


最近ここ一連の、感情の嵐や
周囲に巻き起こった出来事が

やってきては去っていく。

「ああ。ここでは、感情の嵐が許されている」

畳の上に正座して目を閉じたら、すぐに涙が流れてきた。

なっちゃんの、クリスタルヒーリング中のように


外国人観光客が多くて、英語やいろんな外国の言葉が聴こえてきて

これがまたいけない。

「あー日本でも、京都でもこれほど、いろんな場所の人が~集まってきてる!」


英語教師だったのもあるけれど、ごちゃごちゃと
この頃の、溜まっていた気持ちや、渦巻いていたものが
素直に体に降りてくるような感覚がありました。

そして、そこでまた新しく出会った仲間が
日本各地で、女現場で奮闘してて
感化されまくり。
なんだか、教えてもらいまくり、みっちりぎっちりエネルギー☆もらいまくり!

くわしくはこちらのレポへ。
→ http://amasansan2014.blog.fc2.com/blog-entry-34.html


私も、またアタラシイ☆ステージ と視野に突入したのだな~

と感無量☆



次の日、試食販売のアルバイトに入ったのだけれど、
京都で出会った、一緒にいた女の子たちの、


じ~っと瞳の奥を見る☆ 笑顔☆ 女子アゲ力♪

とか、もらったキラキラ実践。
イロイロ試して☆ たくさん売ってみました。


ちっちゃい子供は、じーーーっと両目・凝視して、その後にこって笑うと

すぐに、気になって、何度でも見直してくれます。

これ、大人にも使えるのかな?

・・・危ない技かな?(笑)
















2014年5月23日金曜日

my 応援歌☆その② scecretbase





ZONE

secretbase~君がくれたもの~




私の個人的な、応援歌を紹介するシリーズ、第二回目。

今回は、私が高校生時代に流行った曲、secretbase~君がくれたもの~です。



10年後の8月。
この曲を初めて聴いたときから

もう、10年後になっている。
私はいつのまにか、
高校も卒業して、10年以上たった。

生徒から教える立場にもなった。
あの、痛くて、ヒリヒリしていた時はすぎて、
年々、生きやすくなっている。
だから、つい、おせっかいで、言いたくなる。
若くて、10代・20代前半で苦しんでいる人に。


大丈夫だから、
わかるようになってくるから。
世界はそんなにツライものでもないから。
あなたが、また大きな仕事をする分野があるから。と。
親や教師が言わないことで
知らないことで、まだまだ余地も自由もたくさんあるのだから。
世界は広いのだから。
と。



最近のアニメで、リバイバル☆バージョン☆














この曲を聴くと
「思い出」「記憶」「過去」

そして、同時にそこから展開される時間軸。というものに
想いをはせます。




「今が変われば、過去も未来も、意味は変わる。

時間軸が変わる。

今の自分が変わるというのは、

そういう意味がある」

人生を変容させるストックワードと、言霊の塊。
占星術の講座で、マーリちゃんが言っていたことを思い出す。



その言葉を聞くと、
私は、自分でもよく書いていた、時間軸の一直線の図を思い出す。

過去から現在へ。現在から未来へ。

その現在で、すべては反転する、
いつだって、「今」にすべてが含まれている。
残酷さも、光も、闇も、そのなかで、どれを選ぶか。は少しずつでも
0.001ミリでも選んでいけば、そちらに行く意志は、介在させられる。
人間は、確かにちいさい、だけれど、無力でもない。
そう思ったら、未来は、そちらに動く。








「この悲惨な出来事を肯定することはできないけれども、
あの出来事があったからこんなふうになれたのだ、
と思うことはできる。
それが僕らが目指すべき未来なのだ」

起きた出来事は変えられないが、出来事の意味は事後的に決まる・・・

意志が未来を切り拓き、未来が過去を意味づける。

「人を助けるすんごい仕組み」 より 西條剛央 (p. 37-38)

3.11の復興支援を書いた本の中で
この言葉が、印象的だった。これは今でもまっただ中の、
マイテーマだ。




そう。

たとえば私の場合なら。



高校時代の友達は、いない。

初めての彼氏と、ただSEXしただけで
なぜ、親にHIV検査に行かされた過去。

新卒で入った会社、1週間目で、
セクハラ行為を訴えて居づらくなった。

男が次々と変わる。

とにかく、安定しない情緒。仕事。プライベート。恋愛・・・

過保護の親。刺さるような言葉。痛い記憶しか残らない。

20代はうつ病にとられて。




そういう過去の意味を、すべて反転させるのは、変えていくのは

まさに今なのだ。






そして、そんな辛かった思い出のなかにも
楽しかった思い出や学んだこともたくさん詰まっている。

だから、今、この感情にすべてをとられて
そのせっかくの、思い出を汚したくもない。

どんな時だって、きらめくことはあったのだから。



ねえ。

最後に「ありがとう」で終わらせたい。
何事も。








職場でも、たくさんの感情の嵐を見た。
あまりにもたくさんの人がいて
その中で、治めて行かなければならないものが多すぎて
それらに翻弄されて濁流にのまれていくような
同僚を見てきた。



同世代だけに、無気力を感じた。
なぜ、そんなものに、飲みこまれてしまったのか、と。
負けたのか。と。・・・・負けちゃだめだよ。


そう、感じるだけだ。
何もできない。


まだ、公務員の学校現場は、最後の砦だ。

この世の資本主義と、アメリカのような、
雪崩を打った弱肉強食の競争が、襲ってくるだろう。
まだ急場はしのげるけれど、それほど、もう時間もなく。
その絵は浮かぶ。そのときに私に関わった人が
どうか守られますように。と祈らざるを得ない。


真っ暗な未来でもない。





少し前、明け方に、
夢を見た。悪夢だった。

私は、全寮制の学校に、生徒と教師の中間としているのだが、
そこの生徒が、次々と、 顔と首をちょんぱされて事故死していくのだ。
なぜか、今インターネット業界で、通販業界トップの会社社長が、その学校を経営していて
記者会見を開く。「われわれに責任はない。大丈夫だ。」

あくまで、夢だ。
だが、その体の感触の悪さは残った。



自分自身の体調の悪さや、その日に会っていた人の思いも入っただろう。
という生き方の極致を描いた
マンガを読んだせいもあっただろう。
(彼女の妄想や、幻覚をひたすら描く筆はすごいと思った。
うつ病の渦中なんて、あんな感じだから。)




それでも、それはひとつの側面から見たら、
象徴性としては、比喩としては、
事実だと感じた。



この国の学校教育では
人の顔がつぶされている。
首を、しゃべらないように切られている力がある。
それに気づかない人もいる。
無縁の人もいる。
だけれど、一定数で、確かに、何かが押しつぶされている。
暴力的に。
あまりに、その部分に無神経だったからこそ
おざなりにされている部分がある。


誰か、個人が悪いのではない。
悪者に仕立てあげればいいのでもない。

ただ、わたしたち
ひとりひとりが、
動いていくこと。引き取って生きていくこと。



まだうまく、言葉にできない。表現しきれていない。



たしかに、私が言おうとしていることは、
違う側面から見たら、
妄想的なのかもしれない。


だけど、バリバリと感じている危機感でもある。




あらゆる場所に起きている
さまざまな
出来事に。


鎮魂の祈りを込めて。


May Jのカバーバージョン。これも、素敵ですよ♪

















2014年5月22日木曜日

My 応援歌☆ その①



Suddenly I see    

  KT tunstall





これから、何回かに分けて、私の自分への応援曲☆を紹介していきます♪


さて、まず。超有名曲☆

映画「プラダを着た悪魔」のオープニング曲。


この曲を聴くと、バーッとテンションが上がるんです♪ (≧∇≦) 

ここぞという勝負する前に。

あるいはメイクしながら。

朝、気持ちをアゲていくためによく聴きます♪












この映画のクルクル変わる、ファッションも好きですが


働く女性に対しての応援メッセージが詰まっていますよね。


面白いのは、メリル・ストリープ演じる、ファッション誌・編集の道を

主人公の、アンディ(アン・ハサウェイ)は選ばない。



「その価値観は違う」と、

私は、私が、もともとやろうと思っていた道(ジャーナリスト)を行くわ。


と、さっと離れて、辞めてしまうところ。

どちらが、いい・悪いでもない。


ただ、違うだけ。

だから、お互いに立場は違う。 感情はある。でも、相手のプライドを尊重する。





この映画を初めて友人の家で見た、20代前半のとき。(うつ病発病時)

私は、号泣しました。

こうやって生きたかったのに、こうやって生きたいのに、生きられない。

大学時代留学して。そして、アメリカに戻って、働きたかった。

どんなに、相手が大物だろうが

自信たっぷりの人だろうが

自分の内側の小さな「違和感」「感覚」に基づいて、行動したいのに。

発言したいのに。

それが怖くて仕方ない。

何をしていいのかわからない。

そして、当時。私が本当に、生きたいと思っている自分の30パーセントぐらいで生きている。と。



泣きながら、何度も見て、まあ、何度も見られたので、

自ずとセリフも覚えて、

英語学習に使いました(笑)

・・・と言う風に、英語の勉強には、何度見ても、飽きないものを

繰り返し使うといいです♪






そして。最近、この映画を見たら、

やはり感想は変わっていました。

主人公が幼いなあ。と。


大学卒業したてですからね。、

いろいろ自分の魅力とパワーに気づかず、

とにかくトライしていく。見てて危なっかしくも、

そんな暴走っぷりも、20代の特徴?


でも、まだメリル・ストリープには共感できないなあ・・・至らないなあ・・・とも。


どちらかというと、主人公の彼氏の大人な価値観
(仕事に誇りはあるのか!?と、どんどんミーハーに主体性なく価値観に染まる彼女に詰め寄る)に


惹かれました。

 あの俳優さんも深い顔立ちで、好きです♪






☆ちなみに豆知識☆

主人公の彼氏を演じた俳優(エイドリアン・グレニアー)は、
「ティーンエイジ・パパラッチ」という
自分に付きまとう、
パパラッチを逆に取材した映画を監督しています。
レンタルで借りてみましたが、なかなかハリウッド業界の裏側が見られて興味深かったです☆

自分を素材にできる、骨のある俳優さんでごわす♪








「ティーンエイジ・パパラッチ」の映画を見る前に。

町山さんの映画予習編解説と、








復習編。見ると、映画が一層奥深く。
参考になります♪













最後にもういちど♪



   歌詞付き☆ Suddenly I see


















コメント欄の一時閉鎖について

先日、このブログの筆者への、

個人的な攻撃・不快な書き込みがありました。

残念ながら、コメント欄を一時閉鎖いたします。



今後、このようなことがありましたら、

そのコメントを行った個人を特定後に、

法的な措置を取らせて頂きます。





以上、よろしくお願いいたします。





2014年5月22日(木)

Red Roses and Butterflies



2014年5月19日月曜日

アニマルエッセンスが笑えるほど、効きすぎる件。



アニマルエッセンス。なるものを、飲み始めました。



お世話になりまくり、おそらく日ごろから生霊を飛ばしまくってる
ヒーリングサロン・ Starbow の なっちゃんセレクト。


種類は、「カバ」 

カバ・・・・自分の深い感情とつながる。女性性の開放。










え? ボク?



ぶくぶく・・・・



・・・おもわず、カバの写真を貼り付けてしまった。(笑)

このエッセンス、別に動物から取っている訳ではありません。


今でも、ネガティブな感情に効くという
バッチ・フラワー・エッセンス、も時々活用中のわたし。
興味津々におためし。



で。



これが効く。

というか、眠い。めちゃくちゃ眠い。
どこまでも寝れる。


マンガや映画で、
後ろからゴーン!と後頭部を、
バットや木で殴られ
そのまま気絶するように倒れる。

って描写があるけれど

それぐらい、飲むと即眠くなる。(笑)

そして

夢もみずに、寝る。



昨夜も、帰宅して飲んだら、

お風呂入らず、夕食も食べず
(私は大体、腹減りだと眠れないので、必ずご飯は
食べるんですよ・・・)いきなり朝。


今日は、3分の2も、日中眠ってました。
一日5回ぐらいとってね~

と言われたので、ポタポタと、スポイトでたらして
(ビンの蓋にスポイトがついている)
ごくごく飲む。→寝る。

日光浴しよ~と庭で、ご飯食べたら、
眠くて眠くて → 太陽浴びながら寝る。(初めて)


その後、食器を洗って。
なんだかごちゃごちゃ用事やってまた飲む。
→部屋で、とりあえず横になろ~ → 寝る。


で、この眠さ、嫌な感じじゃないんです。
私は、うつっぽくなると、眠りに落ちてしまうんですが、
そういう、暗くてネトッとした眠りではない。

そういう逃避の眠りになると、
すぐに行動!ひとまず、外に出よう!

爪でも切ろう!

と切り替えるのですが、
この睡魔は
心地よくて、静か。それに、ガンガン夢のお告げもやってこない・・・・
あんまり、チャネリング(笑)状態の夢って疲れるんですよね・・・
お告げやメッセージ、眠ってる時ぐらい、休ませてくれや。状態になるので
神経も張るし。。。


あまりの眠り具合に、なっちゃんにメール。

「ねむくてねむくて仕方がないのですが、
深い感情とつながるから、
眠くなる作用もあるのでしょうか?」

なっちゃん

「そうね!
深い感情は無意識の領域イコールだから、
そこに傷が大きければ、向かい合う前にまず癒す、
ということをすると思うよ~

それが抜けたらまた、新しい気づきや展開があるかと」




なるほど~安心。
こういう風に、すぐにお返事もらうのも安心。








すやすや。





そんなこんなで、
まず、今のところは、ガンガン眠り効果が出ています。

すぐ眠くなるので、
仕事や用事する前に飲めません(笑)


以上、あくまで私の個人的効用です。
が、とにかく、ビビッドに効くそうです。アニマルエッセンス。



アニマルエッセンス。興味ある方は、
なっちゃんのいるstarbowさんまでお問い合わせどうぞ☆

















小泉マーリちゃんの、占星術後半☆



このごろハマっている、音楽ユニット・夕食ホット☆

聴きながら、ほっと☆する気分になれます。

音楽は、たゆたってるのに、

メッセージや歌詞は、
世界や宇宙の真実を指しているものが好きです☆

そうやって、人生も、

たゆたってるのに、「ハートへのホント」
がやってくるものだから・・・



ざ・オーロラ。見に行きたいなあ。行くぞ♪







さて。小泉マーリちゃんの占星術講座・後半

行ってまいりました☆

まず、学んでるメンバーが手厚い。

プロのヒーラーから、
これから独立していこうとするメンバーまで、

賢くてピンで生きようと、あるいは、生きている人たちばかり。

一緒にまなんでいるだけで感化されてばかり♪

そして、マーリちゃんは

何も手にももたず、身一つでしゃべり続けてるのですよ~

ううう。こうなりたい・・・

(身一つで、芸を持って、そして日本中・世界中どこでも
飛び回れる身分に・・・)


そして。

あまりに、「ホント」のこと、やメッセージを発すると

即反応できなくて
すぐに理解できなくなる感じ。

意識が、宇宙に飛ぶのですよね・・・(笑)


壮大すぎたり、
あるいは、瞬間的に、
過酷すぎるようなビジョンを聞いたり

あるいは、あまりにもピンとこなくて
きょとん。と

目が点。
あるいは、巨大なハテナ。

になって。

これは、以前前世リーディングをお願いしたtomoeさんの
ときもそうだった。

あまりにも自分のことを言われると

逆にわかんないのですよね。

自分自身を外から見られた状態を

知る。

って、なかなか

できているようで、難しい。
全然気づいていない。

それを、あらためてわかりました☆



私のホロスコープチャート(産まれたときの星の配置図)の場合。

それほど、重かったり

過酷な負荷はかかっていなかったのです。

そして、

勘違いしてたのは

他の人や自分にない能力を欲することばかり

やっていたなあ。

という、少しの、そして、

とても大きな自分の視野の修正。




そう、それは、まるで今まで気づかなかった

空の青さに気づいた瞬間のような。


夜空に星があったのに

いつもうつむいてアスファルトの夜道を
歩いていて

ある日、上を見てみたら

新しい星に気づいたような。


新星発見の瞬間は

自らの神性発見の瞬間でもある☆









ただ、それだけで
これほど生きるのもラクになるなんて

ガガッと未来に希望が持てるなんて。

仕事をやめて

両親から叩かれて

そんな恐ろしいこと二度とできないと思っていたのに

ちょっと昔の、数年前の

私の価値観だったら

今の状況なんて恐ろしすぎて

考えらえもしなかった。想像することさえ怖かった。

でも、まあ、なんかよくわかんないけれど

大丈夫だよ。

そんな、こわがってもしゃーないし。

ね?


できること、ぼちぼちやってこ?


きゅぴきゅぴ★


って気分になっている。


こういうビジョンを 一人でも多くの人に

還元していきたいなあ。

じゃんじゃんと♪ ね ♡





自分の意識を開くこと。

自分の☆の役割に気づいて生ききること。

その☆を使うと、

先祖も喜ぶし、

宇宙も大地も、喜ぶし

全部がつながってるんだよ~♪



と、宇宙大マトリョーシカ(笑)のように

どんどん入れ子構造になっている

この宇宙と、

ひとりひとりの、わたしたち。


この壮大であり、

こまやかな人生と魂を

存分に味わい尽くして

生きて行きたい。
そうやって、生きていこう♪









☆AMASANブログ更新☆ 
蝶々さんの本 「生きるススメ!」のカード8枚セットが当選しました♡ やったあ♪














2014年5月18日日曜日

私のイマをむしばんでいるものは 


夕食ホット 「揶揄よ」


ああ あたしの 今をむしばんでいるのは

カッコつけたり

夢をみてばかりいること


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

ああ あたしを 今まで閉じ込めていたのは

神様でも

かわいい天使でもなく




さすがにね

ちょっと

たまにはね

やるだけやってみよう


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆





5/16(金)満月瞑想会、

その後に

マーリちゃんの占星術後半一日目。








光が強くなれば、闇も強くなる。

そのバランスをとること。

光と闇のバランス。



・・・・自分自身の中の光。
つまり、強み。

そして、同時に湧いてくる黒い感情。
気づく、相手の暗部。
嫉妬。どす黒い呪い。
あるいは、引き寄せるもの。





最近、瞑想や、

カードリーディングをしていると

コツをつかんだのか。


ポンポンビジョンや映像やイメージ・連想は浮かんでくる。



もともと、本を読んでも小説を読んでも

その映像を想像しながら動かしていく癖があるので

その延長線上で、ポンポン出てくる。

仕事のタガも外れたから、

糸の切れた凧状態で、

ふわふわにゃーにゃー言いながら、寄ってくるもの

縁があるものと、戯れている。


占星術も読んできたから、ちょっぴりわかる。


じゃかじゃかと
メッセージは入ってくる。



それでも周囲と自分を比べ続けては

また自分を確認している「アタシ」がいる。




今関わっていたい人が

時間を割いている人の価値観が

じぶんが進む方向と
生きる世界なのは

もう今までの20代の経験からわかっている。

そうなっていくし、全力で吸収しようとするし

ギリギリのピンチはチャンスなのだ。


このブログでも、「今・ここ」とばかり連呼しているのだが、

気づけば、今ここに集中することに

怖い自分がいる。

するりと、逃避してしまう、


肝心なポイントで。

と気づく。

地に足がつけ慣れていない

天使のようにふわふわしながら

打ちあがっているこの気持ち。


怖いものがたくさんあることにも、気づく。

自分の中でブロックしているもの。



カウンセリングで、たくさんの人の思念を拾ってしまったらどうしよう。

引き取ってしまったら受け止めきれない。

自分の能力や技量をお金にかえて。稼いで受け取るのが怖い。
(お金がほしいとさんざん言ってるにもかかわらず)



自分が身体感覚で、

頭痛がしたり

腹痛がしたり

というのを、自分の虚弱体質だと責めていたけれど

どうやらそれもメッセージなり、大事なサインで。

そうやって、その世界の位相に慣れていくと

使えるのだという嬉しさ

それと同時に浮かんでくる疑問。

人に会うときに感じる、スピリチュアル(は、要するにこのリアルな世界への対し方)
への、ねじり具合と受け入れ方
その光と闇の配分。



大嫌いだった人が、病気で入院したそうだ

じぶんの呪いが通じてしまったのか?

とふと感じる恐怖

いや考え過ぎだろう

だが、後味は悪い









私が発することに対して、興味のある人を

ごっそり光の階段をあげて行けばいいと思っている

上げるという言い方がわるいならば
開放する

あるいは、自由に

あるいは、楽しく

あるいは、本来の姿に光を当てたいのだ


その光を感じるから。



「ジャッジを手放すこと」

私がよく出るメッセージ。

同時に、人からジャッジされてると感じるときもある私。

なるほど、世界は写し鏡だ

今その色調と

波動を合わせることを

私は選んでいる






生身の人間だから

ぐらぐらしたり、
ゆらぐこともあるよ、


それでも
ひとつひとつ
選んで生きている☆



ふと、書きたくなった
深夜のつぶやきでした。