GLITTER Perfume
キラキラの夢の中で
僕たちは約束をしたね
その日がいつかくるまで
泣かないよ 思い出すよキミを
祈って キミと 笑って
3.11の年の秋、発売されたこの曲。
日本への祈りや、この女神のような
3人の衣装が、今後の
日本への未来へのメッセージに感じています。
女性だからこそ、できるこの、
戦いではなく、
新しい価値観を提示できる、という素晴らしいお仕事。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
もうすぐ小浜島生活が終わる。
ので、自分用にも兼ねて、今後の方向性メモ。
もちろん変わる可能性も大。
次は、来年の5月まで、温泉宿の仲居さん。
その間に、映画happy!の自主上映会や
占星術の読みは続けて行く。
そしてその後やること。
・働きながら世界一周をする
・世界中、各国の教育現場を見学する、
教育現場の人と会う&インタビュー
・その様子を、ブログや媒体で書いていく。
インターネット通信を多用。
・同時並行して青年海外協力隊に応募
・占星術、その他ヒーリング技術を学び続けて仕事に応用
・今この世にある肩書にとらわれずに、なんでも多方面収入にする
(ひとつの分野にこだわらない)
・日本(or 海外)にいる友人とのコラボ続行。
↓
将来的に、日本の教育現場、
次世代に対してと
学校というシステム時代を改革してゆくベースにしていく☆
*************
教育現場で歯がゆかったのは、
「本当にこのやり方が根本的に良いのか?」
「長期的な目で見たとき(100年、200年、という単位で)に、
これは効果がでるのか?」
ということが検証できなかったこと。
そしてそれらを話す場がなかったこと。
また、それらを科学的に、
論証してゆくことがおざなりにされていて
個人の教師の経験値に寄っていたこと。
確かにそれでなんとか回っていたけれど
「どうにもならないし、まあこうしておこう・・・」
と波を荒立てずに、なあなあにしていた思考停止部分
が多すぎて
それが、(私個人にとっては)
身を切られるほど辛かった。のです。
ま、これはどの職場に行ってもあることなんだろうけれど、
私としては、未来に向かう教育に
特にそこの魅力を感じるんだよにゃ・・・
それをこの世で具現化してゆくためには
海外の大学院に行く、というのも選択肢に入ってくるかもしれないけれど
(学びオタクなので、そこらへんは好きというか、大歓迎・・
きっと、ひいひい愚痴をガンガンと、
ブログなどで吐き出しながら、やってしまうんだろうなあ~)
22歳ぐらいの時に、
「今の教師の給料を3倍にしたい。」と言ってたんだけれど
それは変わってない。
つまり、金銭的価値ではなくても(通帳に振り込まれる金額と言う意味ではなく)
それぐらいの価値を、センセイという仕事には
私は感じているのだ。
直感で。
ここに書いた文章が、
深夜のインターネットのノリではなく
結果を出してゆけるように
行動していこうと思う☆
猟奇的なキスを私にして ゲスの極み乙女
タイトルとか、バンド名からして印象に残るこの曲。
なんとなく忘れられない人
なんとなく忘れられない曲
オーラを出さないように気を付けて
過ごしていた時期は長くて、
存在感を消すのも得意というか
存在感を消している方が楽ぐらいなんだけれど。
ここぞというときは、
相手に踏み込もうと思うのだ。
これからも。
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