2014年4月6日日曜日

コーチング と 「かわいい」は両立するのか?


答えは、YES

だろう(笑)

と、書いててわかった。ww






今までの自分の振る舞いに、

コーチング的な考え方や

フィロソフィー(哲学)

を組み込んでいるのだなー私。





コーチ、かかわる人の性差について

ちょっと考えてる。



つまり、コーチが男性か?

女性か?

どんな外見か?

どんな印象を与えるか?


によって変化すること。

ま、どんな仕事でも

(教師だろーが。学生だろうが。主婦だろうが)

年齢でも

誰でもそうなんだけれど・・・・





なんやかんや言って。

外から見た

己の身体、(顔も含む)

ってすごく実は、自分を表してるからなーと。



私の場合、

自分は外見から見て、オンナで、

自分が思っているよりも、判断も思考も

女体をベースにしていて

女性ホルモンにふりまわされている

気分でうつろいやすく、感情で

流れやすい生き物なのだなあ・・

と痛感する。(でもすぐ忘れる。笑)



アタマの中身は、すげー雄々しいこと考えてたり

(読む本も、どちらかといえば、硬い男性っぽい本好きだし)


実は、女の子にハートマークつけたりして

送りつけてホメまくる方が好きだよなあ、って

思うことも多々あるんだけど。

つまり、自分の身体的・社会的な性別と

自分の芯て

融通無碍、自由自在でいいんだよなーと。





日本が、ほこるkawaii文化

cute とも pretty とも違って、

そしてかつ、どこかで

男性への甘えや依存や

「お・ば・か・さ・ん」

が入ってるような「かわいい」

のニュアンスもある。

それが昔は、嫌いだった。



昔からのアイドルや、

AV(アダルトビデオね)

男性向けマンガを見てると

を見てると、何が

女性の記号としてウケているのか、

それに対して発情するように組み込まれてるか

というのを、実感するのだ。






私は高校時代、「かわいい」と口に

素直に出すことができなかった。

同級生が口にすると、

それ以外のボキャブラリーはないのか!

とイライラしてたし、

男への媚を売っているようで

嫌だったしなあ~。





コーチングの技術やデモをみながら

こりゃあ、悪用しようと思えば

私利私欲で

どこまでも、

行く危険性があるな、と見てて思った。

無意識を

ある程度操れるから。


まだこのあたりは模索中だにゃ~

ひとまず、奈良で撮ったバラ写真で締め ♡























0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。